皮膚常在菌とは?40代からのゆらぎ肌に“菌を減らしすぎない”ケアという考え方

朝、洗顔後に鏡を見ると、以前よりつっぱるように感じる。日中はマスクの着脱や汗、夕方の皮脂が気になり、帰宅後は「とにかくさっぱりさせたい」としっかり洗いたくなる。逆に季節の変わり目の乾燥が気になって「あまり洗いたくない」と洗い残してしまう。40代以降は、そんな小さな肌のゆらぎを感じる日が増えることがあります。

そのときに考えたいのが、肌の上で共に過ごしている皮膚常在菌です。菌と聞くと、まず「減らしたほうがよいのでは」と思うかもしれません。
けれどもリリーベルでは、皮脂を落とすなどの必要な清潔さを保ちながらも、お肌の上の菌は大切にすること、肌が健やかに保たれやすい環境を整えることが大切だと考えています。

目次

皮膚常在菌とは、肌の表面にいる小さなパートナー

皮膚常在菌とは、肌の表面に存在する微生物のことです。お肌の表面には人によって数千億〜1兆個ほどの微生物が存在しています。大切なのは、特定の菌だけを見て「よい・悪い」と決めつけないことです。

例として表皮ブドウ球菌、アクネ菌、黄色ブドウ球菌という3種類の菌がいます。表皮ブドウ球菌は健やかな肌環境で働きやすい菌(善玉菌・美肌菌)として、アクネ菌は周囲の環境で振る舞いが変わる菌(日和見菌)として、黄色ブドウ球菌(悪玉菌)も他のもっと危険な病原菌(外来菌)の侵入や定着を防ぐという大切な役割を持っています 。
腸内細菌のバランスと同じで、例えば美肌菌だけ増えすぎても良くないのです。菌のバランスが大事ということです。

皮膚常在菌を考えるときの見方リリーベルで大切にしたいこと
皮膚常在菌を大事に育てる肌の上にいる菌を一律に排除はすべきではなく、菌全体のバランス・育てていくことに着目する。
一つの菌だけで判断しない皮脂、水分、肌の状態、日々の過ごし方も含めて肌環境を見る。
その日の刺激を振り返る洗浄、乾燥、摩擦、汗、紫外線、マスクなど、肌環境が動いた場面を意識する。

難しい菌の名前を覚える必要はありません。「今日は洗いすぎたかも」「エアコンの風で乾きやすかったかも」と、肌が置かれた環境に目を向けることから始めれば十分です。

40代からは、“清潔にすること”と“取り去りすぎないこと”の両方を

仕事や家事を終えて、ようやく自分のスキンケアの時間。疲れている日は、クレンジングや洗顔を急いだり、タオルで何度も拭いたりしやすいものです。また、外出先で手洗いや消毒を繰り返す日もあるでしょう。

ですが洗いすぎ、乾燥、摩擦、消毒、紫外線、汗、生活習慣に伴う皮脂やpHの変化が、皮膚常在菌が働きにくくなる要因として挙げられます。
だからこそ「しっかり落とす」だけで終わらせず、洗った後の肌をどういたわるかまでを一連のお手入れとして考えたいですね。

こんな日は、肌に触れる回数と強さを見直してみましょう

  • 朝の洗顔後は、タオルでこするのではなく、押さえるように水分を取る。使い捨てのフェイスタオルを使用する。
  • マスクを外した後は、蒸れや乾きを感じた部位を気にかけ、強く何度も拭かない。
  • 入浴後は、やさしくタオルで押さえて水分を取った後にBEBI DISH(ベビディッシュ)を塗る習慣を。
  • 乾きが気になるからといって、刺激になりそうな工程をむやみに増やすのではなく、今の肌に必要な手順を見直す。

これは「洗わないほうがよい」という話ではありません。清潔にすることは大切です。そのうえで、洗う・拭く・乾かすという毎日の動作をやさしくする。この積み重ねが、40代からのゆらぎやすい時期の肌を支える考え方の一つになります。

「菌を減らしすぎない」ケアは、皮脂も一律に悪者にしないこと

小鼻は気になるのに頬は乾きやすい、というように、顔の中でも状態が同じとは限りません。皮脂も「多いからなくす」「少ないから足す」と単純に考えるのではなく、肌全体のバランスの一部として見ることができます。

BEBI DISH(ベビディッシュ)は、皮膚常在菌、皮脂、pH、バリア、水分保持のバランスを整えるという商品です。リリーベルでも、しわやテカリや乾きなど目に見える一つのサインだけで決めつけず、最近の洗い方、季節、睡眠中のエアコン、長時間のマスクなど、暮らしの変化も一緒に伺うようにしています。

皮膚常在菌のケアは、菌を「足す」「消す」の二択ではありません。肌が過ごしやすい環境を、毎日のやさしいお手入れで整えて「育てて」いくという発想です。

BEBI DISH(ベビディッシュ)は、洗った後の“土台”に着目するジェル

BEBI DISH(ベビディッシュ)は、皮膚常在菌、うるおい、バリアに着目して肌環境を整える全身乳酸菌ジェルとして作られています。洗顔や入浴などの後、化粧水や美容液の前に使う、土台づくりのためのアイテムという位置づけです。

BEBI DISH(ベビディッシュ)の中心素材となっているのはMK-116です。また、皮膚常在菌の栄養源というプレバイオティクスの発想で、α-グルカンオリゴサッカリドも配合されています。生きた菌を追加するという意味ではなく、肌にいる菌が働きやすい環境に着目する、お肌の菌がご飯をあげるというのがBEBI DISH(ベビディッシュ)の考え方です。
MK-116とは?BEBI DISH(ベビディッシュ)が「皮膚常在菌のバランス」に着目する理由

さらに、セラミド3種、ラフィノース、ナイアシンアミドは、水分を抱え込みやすい土台を支える成分群です。成分をたくさん重ねる前に、洗浄や乾燥、摩擦で動きやすい肌環境を整える。そんな順番に共感する方に、知っていただきたいアイテムです。
α-グルカンオリゴサッカリドとは?肌の常在菌を育てるプレバイオティクス発想をやさしく解説

肌環境を見直す、夜の小さな習慣

帰宅後にメイクを落とし、洗顔や入浴を済ませたら、まずはその日の肌の感触を確かめてみてください。つっぱりを感じる、タオルの摩擦が気になる、首元や手元まで乾きやすい。そんな日は、急いで次のアイテムを重ねる前に、BEBI DISH(ベビディッシュ)を最初のステップとして取り入れるという選択があります。

BEBI DISH(ベビディッシュ)は顔だけでなく、頭皮からつま先までの全身用ジェルとしてご活用いただけます。また、フェムケアで使用する場合は粘膜周辺の外側までとされ、粘膜内には使用できません。ご自身の肌の状態や使用上の注意を確認しながら、無理のない範囲でお手入れに取り入れてください。

まずは、減らすより“整える”を合言葉に

肌の調子が気になると、つい新しいものを足したくなります。でも、40代からのお手入れでは、毎日している洗う・拭く・触るという行動を見直すことも、同じくらい大切です。

「菌を減らしすぎない」とは、清潔をやめることではありません。特定の菌や皮脂を悪者にせず、肌が健やかに保たれやすい環境を考えること。朝の洗顔後、マスクを外した夕方、入浴後の数分間に、肌をいたわるひと手間を重ねていきましょう。

BEBI DISH(ベビディッシュ)の成分の中心であるMK-116については、MK-116とは?BEBI DISH(ベビディッシュ)が「皮膚常在菌のバランス」に着目する理由でもう少し詳しくご紹介します。商品全体の使い方や位置づけを知りたい方は、【BEBI DISH(ベビディッシュ)】はどんな人におすすめ?成分・使い方・価格をわかりやすく解説もあわせてご覧ください。どちらから読んでも、「プラスする前に土台を整える」という考え方がつながる内容です。

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