こんにちは!千葉市緑区越智町のエステサロン「LILY BELL(リリーベル)」オーナーのめぐみです。
朝、洗顔をして鏡の前に立ったとき。あるいは、仕事や家事を終えてお風呂から上がったとき。「すぐに何かを塗らなきゃ」と、化粧水やクリームを急いで重ねたくなる日がありますよね。乾燥する季節だけでなく、汗をかいた日、長時間マスクをつけた日、何度も手を洗った日など、肌は毎日の暮らしの中でさまざまな変化を受けています。
そんなときに、ただ何かを足すだけでなく、肌にいる常在菌が働きやすい環境に目を向けるという考え方があります。今回ご紹介するのは、BEBI DISH(ベビディッシュ)が皮膚常在菌の「ごはん」と位置づけるα-グルカンオリゴサッカリドです。
難しそうな名前に見えますが、ここで大切なのは、菌をたくさん加えるという話ではありません。肌にもともといる常在菌に着目し、その菌が過ごしやすい環境を支える。そんなプレバイオティクス発想を、できるだけやさしく紐解いていきます。
まず知りたい、α-グルカンオリゴサッカリドの位置づけ
BEBI DISH(ベビディッシュ)は、α-グルカンオリゴサッカリドを、肌環境を支える追加成分のうち「菌を育てる」役割に置いています。ここでいう「育てる」は、特定の菌を外から増やすことではなく、皮膚常在菌の栄養源、つまり「ごはん」という見方です。
| 言葉 | このページでお伝えする意味 |
|---|---|
| 皮膚常在菌 | 肌表面にいる微生物のこと。BEBI DISH(ベビディッシュ)は、特定の菌を一律に善悪で分けるのではなく、全体のバランスに着目しています。 |
| α-グルカンオリゴサッカリド | 皮膚常在菌の栄養源成分です。 |
| プレバイオティクス発想 | 生きた菌を加えるのではなく、菌の栄養源などを通じて、菌が働きやすい環境を支えます。 |

肌を「きれいにするために菌をなくす」「気になる菌だけを追い出す」というように、単純に考えたくなることもあるかもしれません。でも、肌環境は皮脂、水分保持、バリア、pHなどとともにバランスを見るもの。リリーベルでも、肌を必要以上に責めるのではなく、毎日の変化に寄り添いながら健やかに保ちやすい土台を整えることを大切にしたいと考えています。
「生菌を足す」とは違う、プレバイオティクス発想

「菌のケア」と聞くと、生きた菌を肌にのせるイメージを持たれる方もいらっしゃるかもしれません。けれど、α-グルカンオリゴサッカリドは、生きた菌を追加するという成分ではありません。
死菌や菌の栄養源を与えるプレバイオティクス発想によって、菌が働きやすい環境を支える成分です。たとえば、観葉植物を元気に見せたいとき、葉だけを飾るのではなく、光や水、土の状態にも目を向けますよね。肌にたとえるなら、α-グルカンオリゴサッカリドは「土台の環境を見直す」ための一つの視点です。
ただし、このたとえは考え方をわかりやすくするためのものです。α-グルカンオリゴサッカリドの配合濃度、配合量、完成品での個別の結果は、BEBI DISH(ベビディッシュ)については確認できません。だからこそ、「これを使えば必ずこうなる」とは言わず、肌環境を支える発想に着目した化粧品成分として受け取るのが自然です。
暮らしの中で、肌環境が動きやすいとき
40代、50代になると、以前と同じケアをしているのに、今日は乾きやすい、なんだか落ち着かないと感じることもあるのではないでしょうか。理由を一つに決めつける必要はありませんが、紫外線、乾燥、摩擦、洗いすぎ、消毒、汗、マスク、環境の変化などが、肌環境のバランスに目を向ける必要があります。
特別なことを増やさなくても、次のような日常の節目に「整える」視点を持つことはできます。
- 朝の洗顔後、肌がつっぱるように感じるとき
- 入浴やシャワーの後、ボディまで乾燥感が気になるとき
- 外出先で汗を流した後や、長時間マスクをしていてマスクを外した後
- 旅行や季節の変わり目など、いつもと空気・水・生活リズムが変わるとき

ここでいう「整える」は、衛生のために必要な手洗いや洗浄をやめるという意味ではありません。洗うことを否定せず、洗った後の肌に目を向ける。そんな順番が、BEBI DISH(ベビディッシュ)が大切にする肌環境ケアの考え方です。
BEBI DISH(ベビディッシュ)とα-グルカンオリゴサッカリドの関係
BEBI DISH(ベビディッシュ)は、皮膚常在菌、うるおい、バリアに着目して肌環境を整える全身乳酸菌ジェルです。その中でα-グルカンオリゴサッカリドは、MK-116とともに「菌を育てる」側面を支える成分として位置づけられています。
BEBI DISH(ベビディッシュ)の基本の考え方は、目的別のスキンケアを重ねる前に、まず肌環境という土台に着目することです。使用順序は、洗顔や入浴などの後の清潔な肌にBEBI DISH(ベビディッシュ)を先に使い、その後に化粧水、美容液、乳液、クリームなどを重ねる流れです。顔だけでなく、頭皮からボディまでご使用いただけます。気になることがあれば、購入前にリリーベルへご相談ください。

BEBI DISH(ベビディッシュ)全体の考え方、使う順番、ほかの成分との役割分担は、 【BEBI DISH(ベビディッシュ)】はどんな人におすすめ?成分・使い方・価格をわかりやすく解説でまとめてご案内します。
α-グルカンオリゴサッカリドを知ると、ケアの見方が変わるかもしれません
スキンケアでは、目立つ成分や即座の使用感に目が向きやすいものです。けれど、「何を足すか」だけでなく、肌にもともといる常在菌や、うるおい・皮脂・バリアのバランスに目を向けることも、毎日のケアを見直すきっかけになります。
α-グルカンオリゴサッカリドは、肌の常在菌の栄養源というプレバイオティクス発想を担う成分です。生菌を加えるのではなく、菌が働きやすい環境を支えるという考え方は、忙しい毎日の中で「取りすぎず、足しすぎず、整える」ケアを考えたい方にもなじみやすいのではないでしょうか。腸活をしている方にも馴染みがあるかもしれません。
化粧品は一人ひとりの肌悩みを治療したり、結果を保証したりするものではありません。リリーベルでは、肌の状態や暮らし方を伺いながら、健やかな肌を保つためのケアを一緒に考えていきます。
関連記事
- 【BEBI DISH(ベビディッシュ)】はどんな人におすすめ?成分・使い方・価格をわかりやすく解説
- セラミドとは?乾燥をくり返しやすい40代の肌で見直したい「うるおいの土台」
- ラフィノースとは?乾燥しやすい肌のうるおい環境を考えるときに知っておきたい成分
公式オンラインショップについて
BEBI DISH(ベビディッシュ)を含む公式オンラインショップは会員限定のため、URLは公開していません。ご利用は、次の流れでお願いいたします。
- まずはリリーベル公式LINEを友だち追加してください。
- 最初に届く簡単なアンケートにご回答ください。
- 自動返信またはリッチメニューから、会員限定オンラインショップへお進みいただけます。
肌のことや商品選びで迷ったときは、LINEからお気軽にご相談ください。最新のご案内も公式LINEでお知らせします。

